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仕事が辛くてすぐ辞めてしまうのは仕方がない事

学び
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私も仕事をすぐ辞めてしまう事が多く悩むことがすごくあります。私個人でこれが重要だなぁって思ってることを書いてますので参考にしてください。

 

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仕事が長続きしない

いわゆる、仕事の辞め癖がついている方になりますが私も正社員の職を二日で辞めてしまったりアルバイトを一日で辞めてしまう事が多々あります。若かったからと言うのもあったかもしれませんが私の場合は今の年齢(アラサー)になっても変わらないです。
こういう性格なのかもしれないとむしろ開き直ってますが簡単には直るものではないと個人的には思ってます。
私は辞めてしまっても構わないと私は思いますが生きていくためには収入が必要不可欠なのでどこかで一度我慢をするところを見出さなければいけないと思います。
我慢ポイントとしては「収入額」<「仕事内容」<「対人関係」という感じに私は考えてます。

まず対人関係が自分自身に合っていなければすぐ辞めるべきです!!これはもう改善の仕方もないので環境も変えることしかできません。
二つ目の仕事内容で言えば自分が合う仕事というのになりますが接客か接客がほとんどない、またはなしと言う感じになると思いますのでまず自分はどれが一番ストレスが一番少ないかを確認すべきです。飲食業が好き、子どもと接するのが好き、接客が好き、単純作業が好きなどいろいろあると思いますので今まで辞めた仕事を紙にしっかり書いて参考にしたほうがいいと思います。

私は接客はないやつで淡々と繰り返し作業することが一番楽だと思ってます。さらに飲食店はなどの勤務はご飯などを食えなくなるタイプなので飲食店も難しいと思ってますね。人それぞれ違うと思うのでしっかり感上げる匹です。

収入に関して言えばフリーターでの考えになるので最低限の収入でもいいという風に捉えてますので長時間労働ではなく短時間労働を選べば気持ちも楽になりますので(私はそうでした)生きていける額をしっかり定めた方がいいですね。

仕事の前の日の憂鬱感、不安感で寝れない

私は初めてのバイトや本当に続かなさそうなアルバイトの時はこういった気持ちによくなります。

前日の寝るときから胸が苦しくなったり嗚咽や仕事での不安が寝る前に急に押し寄せてきて寝れなくなるといったことがかなりあります。朝起きるのが嫌だなぁ等。

きっとこの記事を読んでいる人は私と同じかそれ以上のものを感じていると思いますが決して一人ではないという事を思って読んでください。
緊張で寝れないという事はみんなあることだと思いますが私のようなメンタルの弱い人にしか分からないこともあると思います。「ぼーっと歩くようになったり何で働いているんだろう」と私はよく考えます。
それでいつも深く考えて体に悪くなるくらいなら辞めてしまおうと思ってまた新たなアルバイトを探すという負の連鎖に陥ってます
最近、すこし頑張ろうと思って今その気持ちと真っ向から戦ってます。いつもよりは耐えていますがいつまで持つかは分かりません。

なぜ今回は立ち向かっていけるのかな?と自身で考えたところ「やりたいことのために稼ぐ、生きるため」ということを念頭にしてますが初めにとにかく生きるという事を考えてからその次にどうしたいかという事を常に自分自身に問いかけることによっていつもより前向きな気持ちになることになって頑張ろうという気持ちになれてます。

それでも、厳しい場合は辞めることもまた考えますが前よりも夜寝れるようになりましたし不安で押し潰れそうでしたが前より一日頑張れたことができたりして確実に前に進んでると思ってます。
心や体が壊れる前に逃げることを選択すべきです。

私の場合一応短時間勤務で接客業はなく淡々と仕事をする職種ですが8年ほど続いております。

収入が足りないので他も探していますが他は全くダメですが今の仕事はこんなに長い間続いてます。

この仕事がなくなったらと思ったら本当にどうなるかは分かりませんが続く仕事もあるという事が分かっているので似ている仕事を探しているつもりなんですけどうまくはいきません。
今こうやって文章をパソコンで書いていることなどにあまり苦は感じたことはありませんので一人で仕事ができるような環境を整えてもいいかもしれませんしネットで服の販売をやってみたりもしてみようかと思ってます。うまくいくかは分かりませんがその方がストレスフリーで人生を楽しめると思いますが結局お金が必要というのは変わらないので嫌でもアルバイトをしなければいけないというのが現実だと思います。

多くの人が同じような悩みがあると思いますがsnsなどで愚痴を言ってすっきりする場合もありますし、youtubeで私も独り言動画で鬱憤を晴らしてます。その時によいコメントしてくれて気持ちが少しでも楽になることもありますので(私はコメントで元気貰いました)そちらを活用してもいいかもしれませんね。

興味のある方は是非見てください。

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