フリーターはなぜダメと言われるのか

フリーター/仕事

今回はよく言われるフリーターはなぜダメと言われるのか?と言う問題についてです。フリーターの目線で考えてますので参考にどうぞ。

年齢が上がるほどよく親しい人に言われますが「そろそろフリーターは辞めて正社員としての道に進んだ方がいい」、「就職して定職に就いた方がいい」と言われることが多くなります。

現在は働き方が自由な世の中で非正規社員や契約社員、パート、アルバイトでも働きやすくするように日本でも根元の部分からかわってきてますし、最低賃金(札幌では835円)の上昇や社会保険の加入のなども充実してきているので今後はフリーターはダメとは言われなくなる時代もくると思います。

参考までにフリーターの年間費用とかを別記事でまとめているので「フリーターでも生きていく事は可能」という記事も参考にしてください。

フリーターがダメと言われる理由

こんなにも働き方(2019年度)が自由になってきてもフリーターはいつまでも良くないというのが言われますがその理由をいくつか挙げておきます。ただ良くないという事だけではなく私自身が経験してる点をいくつか書いておきます。

私自身が友人や両親によく言われることをもとに考えてみました。

  1. 親世代が正社員として働くというのが真っ当と思っている。
  2. 親切心や将来の事を心配してくれてるため。
  3. 低所得で不安定
  4. 世間体がそういう流れにしている

こんな所です。特に3番が一番重要で収入の不安定というのが一番ダメとされている理由だと思います。フリーターとしての生き方がダメと言うわけではなく収入が不安定という事がダメという事ですね。
私自身もフリーターですが今はまだ収入の不安定とまではいきませんが、病気や風邪を引いたときはガクッと収入が減ることがあるのでその時とても不安になる要素の一つだと思ってます。
さらに月160時間以上働くフリーターは正社員並みの実働にも関わらずボーナスが出ないのが多いので収入面での問題は大きくなります。
※最近では少ないですがアルバイト体系の人にも成績次第では賞与がでるという事も考えられてきているのでより働きやすくなってきてます。

フリーターということを意識してはいけない

私はフリーターで働いてますと正直に言ってます。

初対面の方などに今なにをやっていらっしゃるんですか?と言われればフリーター(正式名称はフリーランスアルバイター)です!と答える方は少なくありません。
しかし、答えるのが嫌な人もいるかと思います。
世間体を気にしない事と自分らしさをしっかり持つという事がフリーターとして生きることは重要ですがいい方を変えれば個人事業者とでも言えると私は思ってます。

フリーライターやブロガー、YouTuberとかが仕事として成り立つ時代です。フリーターも個人でやってるってことは変わりはありませんので個人事業者として働くために動いてると言うことも私はありかと思います!!

フリーターとフリーランスは正確に言えば全然違いますが、フリーターを経てフリーランスに成長するものと考えているので私はフリーターを個人事業者と思ってもいいと考えてます。

それでもフリーターを選ぶ理由があるなら頑張る

それでも私はフリーターをまだし続けます。

それでもフリーターを選ぶ方はやはり責任感や時間を有意義に使えたりするのが一番のメリットだと思います。
色々な所で社員並みに働いてる方でもかなり多くいます。やはりストレスの少ない働き方を選んだらフリーターでもいいと思っているのでしょう。
今(2019年)では働き改革がかなり進展してきていてはアルバイトでも社会保険、雇用保険など敷居が下がってきていて入りやすいようになってますし有給制度に関してもかなりしっかり整いつつあります。
アルバイトやパートでも5年間継続して働けば社員になりたいと言えばなれる制度もあります。
フリーターとして長く働いていれば社員になることも可能になる世の中になってきています!「働き方改革」というものがあるので今後もより働きやすさや収入面などは社員と同じとまではいきませんが生活できるレベルまではくると思うのでフリーターも捨てたものではありません。

うまく制度を使うというのもの重要です。

働く時間が多いならば正社員の道も選ぶべき

私自身究極の悩みの一つですが、人それぞれ考えてることが違うのでしっかり自分と向き合って悩んでみるべきです。私としては「働く時間が多ければ正社員の方がいいです。」

フリーターでも長い時間、毎日働く方もいるんですが月160時間以上働く方がいるならば正社員の道を選んだ方がいいかと思います。理由としてもやはり単純で収入面と休日に差が大きく出るからです。
160時間と言えば一日八時間勤務を20日という事になります。社員であるのなら福利厚生、ボーナス面などでは現時点(2019年度)ではフリーターよりも全然いいので160時間以上働いてる方は雇用形態を変えることをおススメしたいです。
フリーターでないといけないという明確な理由があるのならばフリーターのままで私はいいと思います!!ですが明確な理由がなくただフリーターの道を選んでいる方は正社員という道の見当も始めた方がいいです。

フリーターでも正社員になれる時代

正社員にはなれます。アルバイトから社員も可能ですし、多くの事を望まなければ正社員雇用は可能です。

「フリーターを脱出して正社員になりたい!」「フリーランスになりたい」などと思った人は多くいると思います。
仮に就職を考えているのであればまず諦めず、継続して就職、転職活動をすること。これを念頭に頑張りましょう。何度も言いますがフリーターでも就職は十分可能です。

しかし、職種や会社によっては就職できにくいものもあるという事です。

可能と言ったのは勿論、数字的も意味もあります、圧倒的に人材不足な職種も存在するからです。日本の事情によりますが2019年度の時点では雇用者数は足りておりません。
団塊の世代と言われる世代が退職するからです。退職した後も再雇用で働くとは思いますが、会社自体の改善にならないのでどうしてもあらなた人材を採用しなければいけなくなります。子供の人口も減っている中で苦肉の改善策が「外国人労働」「機械化」というものに移り変わってきているのが現状です。

人手が足りないから就職ができると言われればそうではないというのは皆さんご存知だと思います。空白の期間や人柄やフリーター期間にどんなことをしていたのか?っていうのはとても採用には重要のポイントとなっていてそのことについて自分らしい言葉ではっきり伝えられるかが大事になってきます。
そしてやる気のある方は採用されやすくできるだけ即戦力で若い人を会社側も選考してます。それは会社を長い目で見れば自ずとそうなるのは理解できるかと思います。

会社側もただフリーターが嫌だと言ってるわけではないんです。

結果としてフリーター歴が長く年齢が高くなれば就職することが難しくなるということになるんです。職種によって就職できないものというものは簡単に言いますと倍率が高く人気のある会社、大手の企業、離職が少ない業種っていうのは実力のある即戦力のフリーターならばまだ採用確率が上がりますが大抵のフリーターは即戦力とは言いにくいのが現状ですのでこれらはフリーターには敷居が高いと思っておきましょう。
転職の時に役に立つサイトや有名どころを以下の通りにまとめておきました。地元の地域のみに特化しているのもあるのでリサーチは常にしておきましょう。

  • doda
  • リクルートエージェント
  • マイナビエージェント
  • ビズリーチ
  • inneed(インディード)
  • リクナビNEXT
  • はたらいく
  • ハローワーク
  • ジョブキタ(札幌にあります)

まだまだたくさんありますがまず登録から始めてみましょう。転職エージェントと言われるものは企業とのマッチングに近いのでエージェントと二人三脚で合う仕事をみつけることができるので一人では厳しいと思った方はそういったサイトを活用すべきです。

フリーターが就職活動中に意識すること

  1. 仕事内容を気にして書類の時点で諦めない事
  2. 給料が低くいだけで諦めない事
  3. 未経験でもいい会社を選ぶ
  4. やる気

最低でもこれくらいは考えておかなければいけないと私は思います。それくらいフリーターと新卒者は差があると考えてください。
まずアルバイトをしながら何度も受けて継続してやってみる。転職サイトや就職サイトに登録してみる。やることはたくさんあります。一歩ずつ行くことが重要になってます。継続することが何よりも重要です。
特に日本の就職事情となると実力や経験より新卒者を取る傾向がありますので長い目線で考えましょう。

決まってからまたは何かしながらキャリアアップの道を考える

まずは安定した生活をして心に余裕を持ってから他を考えた方がいいです。

副業のところの話と似ている話しになるんですが、まず正社員になることが重要なんです!!!!
フリーターの殻を破り正社員になれた後の方が重要だと思ってます。生活の為、家族のために継続して仕事はしていかないといけないという人もいると思いますがその仕事がどうしても嫌で辞めたくて、ストレスとなった場合退職も考えないといけないと思います。
その時考える事と言えば以下の通り

  1. 生活、家族のためにストレスと闘いながら仕事をする
  2. 退職の道を選ぶ
  3. 転職活動
  4. フリーターに戻る

私ならば転職活動を勧めます!せっかくフリーターをやめて就職して掴み取った正社員ですから簡単に捨てるものではないかなと思います。
仕事をしながら転職活動をするのが一番最適です。生きるために仕事をしているんですから収入がなくなるのはきついので。どのように働きたいかというのは個人個人で違いますし、環境も異なるので自分にあった働き方を選ぶ必要があります。最後は「自分がどうしたいか」「どう動くか」という自分の本音と向き合う事が必要となって来ます。それでも本当に嫌な仕事だと感じるならすぐに辞めてまた一から始めましょう。

さら近年の働き方を見てみると退職した後にまた新たに雇用するという事も行っていますので一概に年齢で就職活動をストップすることはしない方がいいです。
年齢よりも実際の現場の経験などを重視するような形を取るべきだと思います。長い目で考えるなら今新卒者である方は少なくとも70歳までは働かなければらないので一つの会社で70歳までと言うのは非常に難しいです。
なので一旦正社員になって経験を積んでみるという事が必須になってきます。勿論フリーターで培ったスキルと言うものは非常に役立つものばかりなので正社員になっても使えるものがたくさんありますのでフリーター歴が長いから、年齢が高いからと言った言い訳はせず、まずは一歩踏み出すことが重要です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました