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中国輸入販売の売れ行き報告(2024年1月分)

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1月分の更新もしていきますので参考に見て頂ければ幸いです。
現時点ではAmazon FBA、The直行便を利用して行っております。

The直行便に関しては紹介アドバイザーというものも使わせていただいておりますので招待コードを書いておきます.。The直行便招待コード:000539
特典とて「スタンダートプランが1ヵ月無料体験」できますのでまず使ってみて判断してみるのもいいかと思います。

前月分の記事も是非見てください。

1月の状況は以下の通りでAmazonセラーのペイメントからの抜き出しの値になります。
※この中にはAmazonの返品、広告費、アマゾンの大口費用等も含まってますがAmazon内に資金がなかったのでクレジットカードで払っております。

12月売上 商品価格合計:2250円
プロモーション割引合計:0円
Amazon手数料:-19953円
その他(消費税):20392円 
合計(利益):2694円

1月も2694円の利益として終了でした。ちょっとペイメントが変なような気がしますが気にはしません。
変といいますかAmazon内に資金がない場合クレジットカードで払うんですけど払った場合は「Amazonに支払う額 | 出品者からの返済額」というもので相殺してるようしているんで利益額が変わるので面倒ですね~。

もっと言いますとこのペイメントで例として説明しますと
アマゾン手数料(大口月額費用)-5390円
その他(大口月額費用)5390円
ということになってますので打消し0ですよね。変ではないんですけど純粋にシンプルに月利益として計上はできませんのであくまで利益は目安ですし、今月に関してはマイナスです。

冬用の売れ残りもありますし、保管料が掛かってきている点はよくないなって思ってます。春が来るまで一旦Amazon広告は止めてます。

改善点、感想(前回と同じです)
1.同じ商品であっても色によってものすごく売れ行きが違うというのをめちゃくちゃ思い知ったのでその点も次からはしっかり見定めていかないといけないなと思ってます。
2.Amazonの星の評価が本当に商品の売れ行きを左右されることを知る。レヴューにて星1ということもありますが仕方がないと思うしかない状況ですがサイズ間違えとかなら1は勘弁してほしいと思いますけどもね。
12月の時も書きましたが新たな商品やるときに関してはかなりサイズきっちり測りました。

他に月々に掛かっている固定費として以下の通りです。いつもと同じ内容です。

費用/月
karigo(レンタルオフィス)5,500円
日本通信(スマホ)293円
代行業者(スタンダート)9800円
15,593円

代行業者(現在the直行便利用)に関しては仕入れることがない期間は安いプランに変更したり、更新を遅らせるということをやっていますので料金は変わることがあります。
雑費としての変動費も多少ありますが主にFBA倉庫に送る料金等ですかね。

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